こんにちは!千葉市を拠点に個人事業主・中小企業向けのホームページ制作をしている「skymother」ですご自身のサービスを提供したあと、お客様から「ありがとう!」「とても助かりました!」と嬉しいお言葉をいただくこと、ありますよね。その言葉、あなた自身の胸の内にしまっておくだけになっていませんか?

「ホームページにお客様の声を載せたいけれど、どうやってお願いすればいいかわからない…」「自画自賛みたいで、なんだか恥ずかしい…」

そんなふうに感じて、なかなか「お客様の声」のページを作れないというご相談をよくいただきます。私自身も起業したばかりの頃は、「私なんかが感想をお願いしていいのかな…」と遠慮してしまい、なかなか言い出せなかった経験があります。

でも、実は「お客様の声」は、これからあなたのサービスを受けようか迷っている未来のお客様にとって、一番役に立つ大切な情報源なんです。

今回は、ホームページに「お客様の声」を載せるべき本当の理由と、初心者でも無理なくできる集め方・書き方のコツを解説します!

ホームページに「お客様の声」が必要な3つの理由

ご自身のサービスを売り込むよりも、実際にサービスを受けた方の生の声のほうが、何倍も強い説得力を持っています。その理由を紐解いてみましょう。

はじめてのサービスを利用するとき、人は「失敗したくない」と強く思うものです。だからこそ第三者の声が安心に変わります

1.初めてのお客様の「不安」を取り除くため

例えば、あなたが初めて行く歯医者さんを探しているとします。「最新の設備が揃っています!」「痛くない治療を心がけています!」とホームページに書いてあっても、「本当に痛くないのかな…?」と少し疑ってしまいませんか?

でも、そこに「何年も歯医者が怖くて行けなかった私でも、先生が優しく声をかけてくれて、本当に痛くなく治療が終わりました(40代・女性)」という口コミがあったらどうでしょう。きっと、「この歯医者さんなら大丈夫かもしれない」と安心するはずです。

お客様は「ここにお願いして、本当に自分の悩みは解決するのだろうか?」という不安を常に抱えています。その不安を取り除き、「ここなら大丈夫そう!」と背中を押してくれるのが、過去のお客様のリアルな声なのです。

2.「自分事」として捉えてもらいやすくなるため

サービスを提供する側(あなた)が語る言葉は、どうしても「提供者目線」になりがちです。専門用語が混ざってしまったり、サービスの機能ばかりを説明してしまったりすることも少なくありません。

しかし、「お客様の声」は、お客様自身の言葉で語られます。「肩こりがひどくて夜も眠れなかったけれど、施術を受けたらその日からぐっすり眠れました」といった具体的なエピソードがあると、それを読んだ人は「あ、これって今の私と同じ悩みだ!」と直感的に気づくことができます。

3.サービスの「結果(未来)」を想像できるから

お客様がお金を払って買っているのは、実は「サービスそのもの」ではなく、そのサービスを受けた後に手に入る「理想の未来」です。「このお菓子教室に通ったら、子どもの誕生日に可愛いケーキを作ってあげられるかもしれない」というようなワクワクする未来です。

「お客様の声」には、まさにそのサービスの「結果」が詰まっています。未来のお客様に「あなたもこうなれますよ」という姿を具体的にイメージしてもらうことが大切です。

初心者でも簡単!効果的な「お客様の声」の集め方

「お客様の声が大事なのはわかったけれど、どうやって集めたらいいの?」という方に向けて、心理的ハードルが低い集め方をご紹介します。

アンケートをお願いするのは勇気がいりますよね。でも「今後のサービス向上のために」とお伝えすると、喜んで書いてくださる方は多いですよ!

1.サービス終了直後の「熱量が高いタイミング」にお願いする

お客様が一番「やってよかった!」「頼んでよかった!」と感動してくださっているのは、サービスが完了した直後です。
このタイミングを逃さないことが最も重要です。数日経ってしまうと、記憶も感動も少しずつ薄れてしまい、アンケートに答えるのが面倒になってしまいます。
サービス提供の最後に「よろしければ、今後の参考のために少しだけご感想を聞かせていただけませんか?」と直接お願いするのが一番効果的です。

2.回答しやすい仕組みを用意する(GoogleフォームやLINE)

お客様に負担をかけないよう、スマホから簡単に回答できる仕組みを用意しましょう。おすすめは「Googleフォーム」などの無料のアンケート作成ツールです。URLをLINEやメールで送るだけで、移動時間などのスキマ時間に入力していただけます。

「紙のアンケートを手渡しする」という方法も、対面サービス(サロンや教室など)の場合はとても有効です。手書きの文字は温かみが伝わりやすく、そのまま画像としてホームページに掲載することもできます。

3.白紙ではなく「具体的な質問」を用意する

「自由にご感想をお書きください」というアンケートは、実は一番答えるのが難しいものです。「何を書けばいいんだろう…」とお客様を悩ませてしまいます。

おすすめの質問項目は以下の3つです。

  • 当サービスを利用する前は、どんなことで悩んでいましたか?
  • 何が決め手となって、当サービスを選んでくださいましたか?
  • 実際にサービスを受けてみて、どんな変化がありましたか?(良かったことなど)

この3つの質問に答えてもらうだけで、自然と「ストーリー」のある質の高いお客様の声が集まります。

集客につながる「お客様の声」の載せ方デザイン

素敵なご感想をいただいたなら、ホームページの訪問者にしっかり読んでもらえるように工夫して掲載しましょう。

テキスト(文字)だけをズラッと並べるのはもったいない!パッと見て内容が伝わるような工夫をしてみましょう。

1.お写真や手書きアンケートを掲載する

可能であれば、お客様と一緒に撮ったお写真や、サービスを提供している風景の写真を添えると、一気に信頼度が増します。「本当に実在する人が喜んでいるんだな」という安心感につながるからです。
お顔出しが恥ずかしいという方の場合は、「イニシャル+年代+お住まいの地域(例:千葉市在住40代M.K様)」といった情報だけでも十分に信憑性が伝わります。後ろ姿や、手元だけのお写真でも構いません。

2.「一番伝えたい一言」を見出しにする

アンケートの長文をそのまま載せるだけでなく、その中で一番嬉しい一言を「キャッチコピー(見出し)」として大きく目立たせましょう。

例えば、「長年の悩みだった肩こりが嘘のように軽くなり、毎日が楽しくなりました!」といった見出しがパッと目に入れば、「おっ、自分の悩みも解決しそうだな」と、その先の文章も読んでもらいやすくなります。

3.ビフォー・アフター(Before/After)を明確に伝える

「お客様の声」は、変化のギャップが大きいほど読者の心を打ちます。「こんなに悩んでいた(Before)」が「こんなに良くなった(After)」という変化のストーリーが伝わるように、アンケートの回答を読みやすく構成して掲載してみてください。

まとめ:いただいた声を宝物として育てよう

ホームページに「お客様の声」を載せることの大切さと、集め方のコツをお伝えしました。

  • 初めてのお客様の「不安」を取り除き、背中を押す効果がある
  • サービス直後の熱量が高いタイミングで、答えやすい質問を用意してお願いする
  • お写真や見出しを工夫して、「理想の未来」が想像できる載せ方をする

最初は「アンケートをお願いするのは申し訳ないな…」と思うかもしれません。私も最初はドキドキしながらお願いしていました(笑)。でも、いただいたアンケートを読むと、「私の仕事はこんなに役に立っていたんだ!」「もっと頑張ろう!」と、何より自分自身の大きな自信と活力になることに気づきました。

いただいた声は、あなたにとっての宝物です。その宝物をホームページという場所でしっかりと輝かせることで、また新しいご縁を引き寄せてくれますよ。ぜひ、一人目のお客様から丁寧にご感想を集めてみてくださいね。

ホームページの作成や、どのように「お客様の声」を載せたら効果的か迷ったときは、一人で抱え込まずにプロに相談してみてください。
千葉市を拠点にホームページ制作をしているskymotherでは、丁寧なヒアリングを通して、あなたのサービスの魅力がしっかり伝わるホームページ作りをサポートしています。公式LINEやお問い合わせフォームから、どうぞお気軽にご相談くださいね!